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ブログをずっと更新してなかったので

今度からは、ブログを書いてみようと思いました

国文科だった私は、「絵本描きになります」と父親に言い「バカか!」と怒鳴られました。

俵万智にあこがれた私は、そうだ国語の先生になって、趣味で絵本描こう!思いましたが、教育実習で

とても頭のいい生徒に「先生、教師は無理だよ」っと言われ、先生方にも、文科省の定めた教材を使えないようなら無理だよっと言われ、当時とても素直だったので笑、みんなが無理と言うなら、無理だなっと思いました。

でも、今なら、自由に描いていいんだなっと思えてきて

「写真絵本」をここに描いてみようと思いました。友達にあったので、そう思いました。

森に行くと一匹のカラスが騒いで

また、もういっぴきが騒ぎはじめる

静かにすわっていると

こちらからは、見えない木の陰に

白いものがチラッとみえた

そっと、場所を移動する

フクロウだ

こっちをみている

あきらかに、カラスとは違う雰囲気をしている

そっと携帯を出して、撮影

1分ほどの動画が撮れて、あっと思ったら

近くの枝にとまった

そして、こちらをふりむいたふくろうに

あせってしまう

そして、おおきな白い羽をひろげて

飛んで行った

新しいお友達ができたと思った

3分ほどの時間の交流だったけど

十分すぎる時間だった。

交流するのに時の長さは、関係ない

自分を変えるのも

一瞬




畑で、大根の収穫。今日は、お弁当の仕込みの日。大根、かつお菜、ルッコラ、小松菜を収穫。
もう一度畑へ戻って、みかんの収穫。
通りかかった方に「もうみかん採らないとリスに食べられるよー」と教えてもらったので、慌てて収穫。
みかんを収穫していたら、烏がなんだか鳴き始めた。たぶん、みかんの事かもしれない。

「いくつか、残しといてやー」
って感じかなぁ。

ネトルは、棘が触れただけで、痛いし、腫れます。でも、ネトルが「とってとって」と言うので、とる。

ネトルは、枕元にぶら下げてみた。

今日のおやつ。


今日は、小さな籠のお弁当を作りました。
お客様とは、別に一つ。
作りながら、ずっと頭に浮かんでいた友人にお届けしました。
赤ちゃんの子育て中で、このお弁当が、母乳を通して、赤ちゃんにも届くと思うとすごいなぁと思いました。
赤ちゃんの為に作ったみたいです。

終わりない子育て、休日のない家事
「私」が、なくなってしまうような日々。でも、自分ができる限りやってきた事が、「あーがんばってよかったなぁ」と思える日が、必ずきて、そんな時に自分の事もはじめて、認められるのかもしれない。
そんないつかのために
毎日同じことを繰り返して
ごはんをつくり
洗濯をして
散らかった部屋を片付けて
片付けたら、また、散らかって
みんなの帰りを待ち
家族に合わせて
みんなが心地よく過ごせるようにと
日々の暮らしを 
すごしてゆく
その、なんでもないことが
とても大きかったんだなぁと思う

小さな日々の暮らしが
子どもたちの人生にとって
大きなことにつながっていっている

だから、
つくるのです



大根菜めし
風呂吹き大根柚味噌添え
ひじきの飛龍頭
高野豆腐含め煮
切り干し大根
柿と大根の胡麻和え
キャベツとリンゴのサラダ
大豆タンパクの青菜炒め
舞茸天ぷら
大学芋
結び蒟蒻ピリ辛炒め
白菜が、イキイキとしていました。
巻き始めるところ。

大根も大きくなって楽しみです。
畑のスープです。
畑の野菜や、残っていた野菜を入れて煮込み、トマト缶をいれ、お塩で味つけをしました。
カボチャや芋類で、酸味の中に少し甘いスープ。ミネストローネより、さっぱりした感じに仕上がりました。
レンズ豆があったので、一緒にいれましたが、お豆を入れると更に美味しいです!
こちらは、夜のスープ
キャベツとジャガイモ、間引きした聖護院大根、ルッコラなどいれました。
薪ストーブの上で、ゆっくり煮込み中です。
冬は、こういう楽しみがあるから、また、好きです。
幸せをどこかに探すのではなく、
今、ここ、この私
の中にある小さな事で感謝して充分幸せを感じられたら、一番エコじゃないかなぁと思います
今、ここ、この私、コタツ、みかん、スープ!
幸せ!
明治学院大学で開催されている「しあわせの経済」フォーラム
講師の方、スタッフの方にお弁当を作りました。去年は、出店もさせていただきましたが、今年は、他のお仕事もあり、配達のみで、気持ちだけ参加させていただきました。

small is beautifulから
slow is beautifulそして
Local is beautiful

どれも美しいですね。
私たちもいつも、まず、自分たちの小さな暮らしを循環させること
まずは、自分たちの食卓を変えていくことを考えて暮らしています。

なかなか、できそうでできないのです。だから、少しずつ。

種を蒔く
野菜を育てて、いただく
台所から出たものは、コンポストで
堆肥にする
また、堆肥を畑に蒔く

昔は、できていただろうことが、
今は、遠くになってしまって、
私たちは、今、手繰り寄せている最中です。

なるべく、自然に負担をかけない暮らし。
人間だけ、良くなろうとしたり、病気を治そうとしても、地球、自然自体が、負担かけられ、壊され続けるようでは、地球の一部の私たち人間が、良くなるはずはないと思います。それは、都合のいいことだと思うのです。

大きな事は、できないけど、日々の暮らしの中で、できる限りのことをこれからもやっていこうと思います。

そんな暮らしの中で、今、できる精一杯を詰めてお届けいたしました。

黒米ご飯
醤油もろみ粕のふりかけ
ひじきの飛竜頭
ごぼうの信太巻き
高野豆腐の含め煮
蓮根フライ
舞茸天ぷら
大豆たんぱくのしぐれ煮
焼きかぶ
結び蒟蒻の煮物
さつまいものレモン煮
かぼちゃの揚げ浸し
大根菜の胡麻和え
茄子の漬物
昆布の佃煮

踊っているような葉物は、京壬生菜です。
お塩は、高知で、塩作りしている方のものを使わせていただきました。

ナマケモノ倶楽部さんの御活動や、しあわせの経済フォーラムにこころ合わせて作りました。

ありがとうございました。

日本蜜蜂のことを教えてくれる
大庭れいじろうさんと採蜜をご一緒させていただきました。
重箱式の巣箱の上の方を切っているところです。冬に向けて、少し巣を小さくした方がいいことなどから、採蜜は、蜜蜂が毎日毎日一生懸命に子育ての為に集めたら蜂蜜をいただくことは、巣箱の管理としても必要だと知り
、全部じゃなければ、少しわけてもらってもいいんだなぁと思うことができました。
まず、第一歩です。
なるべく蜜蜂を傷つけずに
作業するのがれいじろうさんのやり方で、慎重にゆっくり巣の上の部分を切り、ゆっくり開けるとこのようになっていました。
これは、巣の下の方。
たくさんいます。
冬に向けて、巣箱の段数を減らして、隙間をテープで止める、出入り口を一箇所だけにする、虫を取るなど、手入れをして、巣の上の方の蜂蜜を蜜蜂さんから、わけていただきました。
アルバイト代に。
巣ごと、カリッと食べました。
甘くて美味しい。
でも、一口で充分です。
たくさん食べるものでは、なさそう。

蜂蜜を絞った後の巣からは、蜜蝋とって蜜蝋クリームを作ったりと最後まで、無駄にしないで、生かせることを知って、
二歩目がでました。
これは、自宅の巣箱の中。
下まで、ビッシリになっていて、大きな巣になっていました。
二歩目が出たのに
巣を見た夫は、やっぱり
「今年は、蜂蜜を採るのはやめよう」
と言いました。

こんなに頑張った蜜蜂の巣を壊せないらしいです。
 蜜蜂が、巣箱に入ってくれて、毎日楽しみが増え、気候の変化に一番早く対応する蜜蜂達、天敵に対する羽音の違いなど興味深いものでした。

巣箱も冬支度をして、冬越ししてくれるといいなと思います。

昨日の余韻冷めやらぬ
見惚れてしまう端切れたち
偶然の産物のような色
染液の最後の最後まで
重ねて染めて。

久しぶりに
針と糸を出してみようかと思っています。
ささやかな楽しみができました。







暮らし研究所、はじめてみました。
蜜蜂や、染や、織。みんな(といっても部員は、4人)が、やってみたい事や、知ってる事を持ち寄ってやってみる。学んでみる。分かち合う。各自持ち帰って、進化してみる!



おはようございます
今日は、コンポストについてです。
右は、台所から出る野菜屑など、左は、コンポストトイレから出るものです。
どちらも無臭で、どちらかといえば、台所のものの方が、未発酵な為、かき混ぜるときに臭いがします。コンポストトイレのものは、半年前のもので、籾殻しか残っていない状態で、夫とびっくりしました。この話を次女にすると、「たくさん環境のこととか聞いて、今の自分には、何も出来てないって思ってたけど、普通に暮らしているだけで、その暮らしが、エコだったら、なんか、嬉しい。」と言って、お化粧して、ミニスカート、遅刻ギリギリで登校していきました。

365日の私たちの小さな暮らしが、自然により負担の少ないものになるように、工夫していきたいと思います。

素敵なお洋服や、素敵な場所も習い事もあるけど、今は、何年も着回している服を繕ったり、今の暮らしで工夫していこうと思った自分が、以前と少し変わったなぁと思います。





お茶席のお弁当
学生時代にぶかぶかのズボンとブーツを履いて、茶道と華道に通ってました。お教室の障子の前には、私用に黒のタイトスカートが、きちんとたたんで用意されてあり、毎回、何も言われず、私も聞かず、それに着替えて、お稽古していました。そんな時もありました。

お弁当の配達の後、お茶の先生から、お声をかけていただき、久しぶりにお茶席に座りました。
待合で、待っていると裸足で、モンペ姿の私に、生徒さんが、小さなお声で、

「あの、よろしければ、足袋をお貸しいたしましょうか?」

と、お声をかけてくださり、私は、廊下で足袋を履き、

「あ、紙もないです!!!」
と、言うと懐紙もサッと出してくださって、
「あの!つまようじみたいなものも!」
っと言うと、それは大丈夫とのこと。


もう20年以上前の記憶をパタパタとめくって、ようやく席に座りました。
こんな事じゃお恥ずかしいです。
あまり、20年前と変わってないようです。

お茶席では、しつらえの素晴らしいこと、お茶の美味しいことに加え、先生のお話の趣き深くまた、ユーモアもあり、また、上品なお言葉にそのお茶席の場が、暖かく包まれました。

おもてなしの真髄とは、こういうことだなぁと感じられました。


おしながき
黒米ごはん(黒米は、自家栽培)
ひじきの飛竜頭
お豆腐と大和芋の篠田巻
高野豆腐の含め煮
蓮根と人参の炊き合わせ
ライ麦もち麦の団子
さつまいものレモン煮
さとのほほえみ(大豆)甘煮
蒟蒻田楽
大根の間引き菜胡麻和え
ごうやの佃煮
柿なます
胡瓜の和ピクルス
醤油かすのふりかけ

良い機会をいただきありがとうございました。
つぎは、横須賀満願寺さまで、
朝日カルチャースクール主催のお教室で、お食事を担当いたします。

禅寺では、食事中は、お喋りしては、いけないため、「おかわり」や「結構です」などを作法で表して召し上がっていただきます。
こちらも、記憶のページを更新して、
新しくダウンロードしながら、がんばります。

ユーモアと、人情味のある和尚さんのお話しも楽しみです。若かりし頃、和尚さんは、お寺でバーベキューをして、地域の方をもてなされて、怒られてしまったというエピソードの持ち主。ご想像におまかせいたします!

また、無理をせずに裸足にモンペで
丁寧にお作りしたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
10月になって
葉物が美しく芽を出してくれています。
今年は、長雨、猛暑、台風で
何度もぐちゃぐちゃになった畑でしたが、やっと、取り戻しつつあります。


お弁当にもまた、少しずつ
畑のものを入れる事ができて、
嬉しいです。有り難い事です。
畑大丈夫?
野菜は?
と言われる度に、自然の流れなので、
どうする事もできないから、答えようがなかったし、なんだか、責められているような気がしていました。私たちは、自然に対しては、無力です。与えていただいたものを受け取るだけです。

あるがまま、自然の流れで、お弁当もお作りしています。


昨日、「庭とエスキース」
の奧山さんのお話し会に行ってきました。この本は、友人から、いただいた「やってきたもの」です。
本の中の「弁造さん」のたたずまいや庭、人生を本を通して知り、言葉にできない感動をじわじわと感じていました。
お話し会では、奧山さんの楚々とした
雰囲気と写真、弁造さんの絵に囲まれて、来られているお客様もなんとなく、素朴で、そこにいるだけで、この感じが好きだなぁと思いました。

弁造さんは、このままじゃ日本の農業がダメになると思い、自給自足の生活を実践して暮らしていらっしゃいました。そのことと、完成しない絵を描き続けたこと。奧山さんが光を当てなければ、その人生まで、私たちは、知ることがなかったと思います。

弁造さんの人生を知ることは、
弁造さんを含んで生きていくこと

生前の弁造さんの肉声から
私が覚えている事を書きます

それを残したくて、久しぶりに書きました


「理論ばかり、掘って掘って掘り下げても、いくらでも広がるばかり。もっと素朴に戻らないと」

「絵でもなんでも、技術じゃ
人は、感動させられない」


弁造さん、その苦しみも楽しみを含んだ人生が描いた、いくつもの未完成の絵が
言葉にならない、わからない感動を私に与えてくれました。

私は、ただ感動したかった。

人気があったり、有名な人のお話しや、自慢のお話しや、流行りや、うわべだけのことに、ウンザリしていたのです。

こころの目を開いて観える
真実を見たかった
それが観たかった景色です
そして
描きたい景色です


弁造さんに感謝を込めて


あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいいたします

今年は、農や食に加えて、元旦よりお借りしたこの居についても

徒然書いていきたいと思います